欠点を強みに

中居です!
大小あれど 自分の嫌いなところ を 持っている人は いるんじゃないでしょうか。
私もそうです。
昔は 直したいと 思ったこともありましたが
今では そんなには思えないというか 半ばあきらめに似た感情を持っています。
それでもいいかな という点。
時間がないという言い訳。
あとは 今日の本題。
欠点とは なんなのか。本当に欠点なのかということ。
確かに 一般的 常識的 という 範囲はあるものの
仲良くなれば もっと深いところに目が行きます。
そして、人それぞれの思考、考え方があるので
自分が欠点と思っている所は 相手はそうは思っていない可能性もあります。
逆もしかり。良いと思っているところが そうでもなかったり、、、
だから まずは調子に乗らないこと。これは自分に言い聞かせている部分であります。
話を戻して、違う視点の話を。
長所 もですが 欠点も その人の特徴です。特性です。
その人を 表すものなのです。
その人の中で マイナスだと思っている部分は 尖っている部分になります。
プラスでもマイナスでも。
他の人から見れば 目立つところになります。
これは答えのない話になりますが
プラスは伸ばしつつ マイナスな部分も まずは自分で受け入れて 愛してあげるところから だと思います。
欠点と思うところって あまり考えたくないじゃないですか。もちろん どうしても考えてしまう時もあるけど
欠点があるってことに暗い気持ちになることはあっても
その欠点を 正面から考えることって少ないのではと思うわけです。(私の解釈)
本当に それは欠点なのか 見つめなおして
角度 視点を 変えて 都合よくでもいいから
実は こんな人には 認めてもらえるんじゃないか。と 良いことが見つかるかも。
尖っている部分は 武器になり得る。し、武器にすべき。
弱みとは 実は その真ん中にある 普通の部分。なのかなと 本日の気付きでございました。
ではまた!