目標は大事

中居です!
少し前 ある方が おっしゃっていた印象的な言葉がありまして
それがまだ頭に残っていたので ブログに書いてみたいと思います。
目標を立てるときの話だと思うのですが
今年より少し上の目標にしてどうする というようなこと
せめて 150%、 200%くらいにしないと ダメだと
それくらいにすると 今やっていることだけでは 届かないから
新しいことをやるでしょ と。
なるほどー。と本当に思いました。
そうしないと 行動が変わらないという風にも 捉えました。
目標があると それを基準に考える。
大きな目標だと 今まで通りのやり方では 達成できない。
新しいことや 行動を変える。しかなくなる。
あ、言っていること同じですね。大事なことのように思えたので繰り返してみました。
100億以上の売上の企業の社長と 話したことがあって
その人の スケールは やはり大きいもので 見ているものが違いました。
人が想像できることは、必ず人は実現できる
と ジュールヴェルヌさんは言いました。好きな言葉。
考えが 行動に結びつくように
小さいスケールで考えていると 行動も小さくなる。
背伸びをしてでも 世界観を 引っ張って 広げていくと
行動も それに引っ張られていく ような気もする
当たり前ですが 目標は大事。改めて思うとともに
大きな目標ということにも 大きな価値があるんだなと思いました。
すべて そうすることが正解というわけではないですが
会社を大きくしていきたいのならば 意識しないといけないのかなと思います。
大事なことは その目標の数字の意味
適当につけていないか。
何のための目標であって
その目標を達成するとどうなるのか
その目標はどうしたら達成できるのか ということだと思います。
今一度 考えてみようと思います。
ではまた!