うだうだ言うより黙々とやる

中居です!
タイトルから 逆の話からしますが
不平不満を言うことも 時には 場合によっては 必要です。
例えば 社会や政治 に対して
諦めて 従うだけだは 社会は変わらない。
人を集めて 声を 大きくしていくことで 力になる。
これも 言うだけではなく 信念をもって 実行に移すことで 力になるわけです。
そういった 大きな話は 置いといて
自分がやりたくないから と
何かしらの 穴を見つけて 文句を言い 難癖をつける
そういうことは よくないですよね。
うだうだ言って 何か変わるんですか?
確かに この場合 めんどくさくなって この人は それをしなくて すむかもしれないけど
そこには 前向きなものは残らない 成長もない
自分に置き換えて
不満を感じたとする。
それを言っても 変わらなそう。
であれば まずは 黙々とやるしかない。
そして 最初に 不満の正体が本物かが分かる。
やってみると なるほど と 思うこともあるでしょう。
やってみて やっぱり おかしい と 思うこともあるでしょう。
そして、黙々とやり 結果を出す。
ここで ようやく 発言権が 与えられるかもしれない。
与えられなくても 発言に力が入る。
批判も 称賛も それを やったことがある人からのものでなければ 力は弱めになる。
もちろん 褒められることは嬉しい。それは前提で
経験者からの 賞賛 は 更に嬉しいという話。
批判 は 経験者からのもの以外は スルーでいいでしょう。無視。
経験者からのものは 批判というより 指導に 近く 感じるかも。
行動していない人の言葉は軽い ということです。
順番が違う。
うだうだ言うより 黙々とやる方が 何倍も価値がある。
行動して 結果を出すと 言わなくても 示すことにもなる。
理想と現実 は 確かにあって
そのギャップに 嘆きたくなることもある
事実 うまくいかないなーと思うことも多々あります。
私が 指示をして
いなくても会社が回り(私いなくても会社は回ります。ここまでは行きました)
考える側に いく。
こうありたい気持ちもありますが、なんやかんや やることがたくさんで
すんなりいかないこともあります。
でも 黙々 コツコツ やると それだけ 進むのです。
非効率だとしても やった分だけ 前に進みます。実感があります。
うまくいかない時こそ 黙々 コツコツ。
粘り強く うまくいくまでやる 気持ちで
頑張ります!
ではまた!