営業としつこさのあいだ

中居です！

様々な「営業」があると思います。

商売自体、営業とも言うし

何かを売り込むことを、営業と言ったりもします。

本日は　その売り込みの　営業

営業営業して　しつこくなるのは注意しないとなという話。

タイトルは　冷静と情熱のあいだ　っぽくしただけです。すみません。

お客様になってくれる方を逃したくないのは分かるが
中途半端な状態で

キープというようなことは、あまり良くないと思うのです。

もちろんメリットを提示できる策があるというのならいいですけど

これから考えるとか無策だったら、失礼なので、リリースしましょう。と思う。

元々、営業営業してない会社でして

もっと頑張れよ、というところはあるくらいなので

しつこくなることはなさそうですが

これから　営業方法が変わって　そうなりそうな時は　気をつけようと思います。

言い方を変えれば　商売はマッチングです。

相手に求められなければ　成立しない。

それを　無理やり　騙したりしても　長続きはしない。

しっかりと　できること　を　漏れなく伝える。

ここが案外難しいですが、

これができた上で　求められなければ　次にいきましょう。

もしくは　違うタイミングで。

信頼できる仕入先があり、

多くのお客様がいて

取扱商品も多く

長年の実績もある

そういうことだけでも、この会社はすぐ潰れたりしないよな、と安心してもらえたりします。

が、それも　ちょっと前まで

そんな会社たちも　倒産する時代

安心　信頼　にあぐらをかかず

しっかりと　発信し続けて

存在価値を高める。

そして

そのとき　そのときの　中居食品容器を　ストレートに　伝えられるようにだけはしておこうと思います。

ではまた！