立ちタバコの男

中居です！

先日　交差点　で　見ました。

歩きタバコではないですが

タバコ　を　吸っている　けっこう年齢のいった　男性。

モラルだとか　違反とか　そういう話は　置いた話。

妄想してみたのです。

なにか　こう、、、　見てくれ　というような　メッセージを感じ取ったのです。

気のせいかもしれないけど　妄想なので。

寂しそうに見えた。

行き過ぎた　妄想ですが

もしかしたら　警察に　話しかけられるのを　待っているのかもしれない

なんて　ことを　思ってしまいました。

これはね

文章では　うまく伝えることが　できないんですが

雰囲気が　あったのです。

例によって　ここまでは　きっかけの話で

経過を　想像すると　物事は　違う見え方がするということです。

一見　良くないことも　許したくなってしまったり

想像ではなく　事実として　それまでの物語を　知ることができれば

それは　より強いものになります。

だから　ストーリーが　大切だと　言われていると思います。

私のストーリーは　どうだろうか

きちんと　今に　つながっているだろうか

良い　悪い　というより

つながっている　ということが　ストーリー感　増すポイントですね。

色んなことが　溢れている世の中

大体のものは　スルーされていきます。

そして　表面しか　見ません。

見る　という　行為に至った時は

色眼鏡で見ることなく

そこ至るまでのことを　少し想像してみようと　思いました。

ではまた！