鮮度が大事

中居です!
何でも。鮮度が大事という話。
食べ物はもちろんです。
焼いたり 揚げたり というものも
その 焼くとき 揚げるとき の 状態は 鮮度が良い方が いい。
情報。これも生ものみたいなもので 賞味期限のようなものが あると思うんです。
基本的な話で言うと 中居食品容器のほとんどの仕事は 卸売りで
メーカーから 仕入れたものを 小分け したりして 必要な分を なるべく早く
お客様に届けているのですが
この 情報というものに関しても 同じようなもので
情報源は メーカーにあって
その商品の 情報は ホームページや ネットから 拾っていけますが
モノよりも 情報の方が 届けるのが 遅くなりがちです。
モノが届いて その場で 見る方が早く 使ってみれば
情報は いらなくなったりするのです。実際に使ってみる 段階までいけば そうなることが多い。
実際に 使ってみたくなる ために 情報というものが武器になるわけです。
興味をそそるもの。知る 見る 触る 使ってみる そんな段階がありますね。
鮮度が大事の話から やや逸れたので 戻します。
営業で 相手の タイミングを 伺って 遅くなる。
そんな経験もあると思いますが
ちょうどいいタイミング というものも 確かにあるでしょう。
でも それは こちらから はかることって 結構難しいと思いませんか?
それで 待っていたりすると 他にも影響が出て どんどん 効率が悪くなるし、、、
つまり
これも 一秒でも 早く した方がいいということです。
こちらにとってはもちろんいいですが
相手にとっても 大体 良いと思います。
忙しくとも 興味があれば 後で確認するし
全部がうまくいくわけないのだから
だったら 早く 届けて 行った方がいい。
鮮度が命。
タイミングをはかり 8割の仕事を ひとつやるより
スピード感を持って 6割の仕事を みっつやった方がいい
*割合は適当ですが 成約率や 満足度 のイメージ割合です。*
ではまた!