知られていないことを利用する

中居です!
包装資材等 の 卸売りって
あまり 目立たない仕事ではあります。
でも 良い面もあるなと 思いました。
大手でもない限り 同業者さんと 大きく知名度は変わらないと思います。
もちろん 知られるために これからも どんどん アピールはしていきますが
それでも まだまだ。 よく分からない。知らない。という人も 多いと思います。
だから 例えばインターネット や 同業者さん のことを 考えるのは
時間がもったいないと 思ったのです。
知らない人にとっては 比較も 少ないのです。
それに 比較されたとて 自分たちは 自分たちのできることを やるだけです。
お客様が 何を求めているか。それを どこまで 具現化できるか。
愚直に やるしかない。そう思っています。
知られていないことも ひとつのチャンスであります。
ただ 知られるだけではなく
いかにして 伝えるか。商品の魅力 自社の魅力 などを。
伝え方で まるで 変わってくると 思います。
知らない状態から なので 大げさに言えば 初めての情報 なわけです。
知られることはとても大事ではありますが
まかり間違って 悪い伝わり方 知られ方をしたら
その印象は こびりついてしまう。それ以降にも影響する。
知られない方が まだいい。気を付けよう。
お客様のことを 思いながら
何を求めているか どうしたら 役に立てるか
そう 真摯に考えれば 間違った伝え方には ならないはず。
そんなことを 考えながら 仕事をしていこう。
ではまた!