答えは自分の中にあるについて考えてみた

中居です!
よく言いますよね。答えは自分の中にある。って。
分かるような気がするような 分からないような。笑
なので どういうことだろう?と 考えてみました。
そもそも 答え とは
この場合 何か選択を迫られるものがあって その選択肢の中での 正解のこと
また 似ていることですが 迷いが生じている 時の 解決策など かなと 思います。
(迷いが生じているのは 選択肢が あるとも 言えますので 似ている と書きました)
数学的な 計算の答え ではない と 言っておきます。
答えを出すということは その先に 行動があると思うのですが
行動を考える時 自分の経験したことが 出てくると思うのです。
経験 と 経験 のかけ合わせで 答えを導き出すと思います。
逆説的に言えば 自分の中にあるものでしか答えを出せない。
行動するということは ある意味で 自分の内に 持っているものでしか できない のでは
ネットで 何でも 調べられますが
そこにある 答えは 結局信用ならないものなのです。
行動まで 結びつかないことが 多いです。
自分が経験したことには 勝てません。
行動したことは 自分の中の 信用度も高いわけです。
そうなると ネットで 調べようが
結局 自分で 考えて いや、考えれば考えるほど
自分で経験した 自分の中にあるものが 出てきます。
答えは自分の中にある。とは そういうことなのかなー と 自分は そう考えました。
別に これも 私の見解であって 他の誰かにとっては正解ではないかもしれないです。
それでいいのです。
色んな人がいて 色んな考えがある。 だから 人と人とが 関わり 掛け算のように 広がりも 生まれるのでしょう。
ではまた!