変えられないものに興味がなかった

中居です!
昨日の続きになりますが
(そう、私、本当にその日の感覚で書いているんです。だから 昨日書いた後 頭で思い返して あ、こういうことか と 思ったりすると このように 続くブログが発生するのです)
自分と未来は変えられる
他人と過去は変えられない
これって ある程度 多くの人が納得できる言葉ではないでしょうか。
私も すんなり 共感できました。
特に 他人は 変えられない と なんとなく 前から思っていた気がします。
昨日の 私は 人への興味が薄いのが 弱みと 書きましたが
変えられないからか と 思ったのです。
冷たい人間かもしれないですが 変えられないものに興味はない ということなんでしょう。きっと。
ある意味 ハッキリしている。笑
追いかけないというか 無駄がないというか。。。
他人は変えられない と思っていますが
私の影響で 変わりやすい 人もいると 思います。
例えば 家族 特に子供たち
近しい人たちは 良くも悪くも 影響するものがあります。
会社もそうです。そうなってほしいです。良い方向に。
私も ロボットじゃないので
近い人たちには 興味があります。
この距離がそのまま 興味のバロメーターと言ってもいいかもしれない。
(あこがれ というもの を 除けば:これは著名人とか そういうの含む)
興味を持つ この範囲を広げるということなんでしょうけど
根本を考えないと きっと 変わらない。
相手のことを知って 私のことも 知ってもらう
息が合えば このやりとりは 続いていって 仲良くなる。
知りたいと 思うことは 興味があるということ
「必要」だと 思えば 知りたいと思うはず。
この人は 私にとって(会社にとって)必要なんだ と
思えれば 自然と興味が湧いてくるんだな
そこまで 考えればいいだけなんだな
と
自己完結しない
つながりを 大切にして
ひとり(1社)の力は 小さいものだと 自覚する
そうすれば いいんだ。と 納得したのでした。
ではまた!