食と音楽と

中居です!
10月4日、LIVEしてきました。
地元の 埼玉県飯能市で。
約10年ぶりに フォークデュオ翔一(高校の同級生 稲垣伸一君とのユニット)でのライブ。
私の青春と言っていいもの。
18くらいから30過ぎまで 本当にたくさん歌ってきました。
こちら 八戸市に来る時は もうやめようとか 考えていたわけではないけど
そんなに 歌うこともなくなるのかなと 自然にそうなるのかなと 思っていたけれど
今も たまに歌っている。うれしい。ありがたい。
続けていたから
2人でまた歌うこともできた。
思えば 八戸に来てから 最初は自分から 行動して 歌う場所を探していました。
その当時 喫茶ピーマンさんで 月2回?くらいだったかの オープンマイク的なイベントをやっていたのを
ネットで見つけて
問合せメールがあったので
そこにメールをしたのが始まりでした。
音楽というものは 素晴らしい。
年齢とか そんなに関係なく 分かり合える。
歌いに行って そこで できた繋がりが 今も続いています。
本日のタイトルは 食と音楽
19か20くらいから 約8年間 飲食店でアルバイトをしながら 歌っていました。
久兵衛屋という うどんチェーン店。
8年もやっていたので そりゃ 何でもできました。
店長のが 若いってこともありましたし
うどん打って 天ぷら揚げて ビール注いで あんみつ作って
注文とって レジして
クレーム対応して(クレーム対応に向いていると 言われたのが 記憶に残っています。)
食器を洗って 天ぷら油を濾して 厨房内の床をブラシで掃除して グリーストラップを掃除して
翌日用に 大きい寸胴に水をたっぷり入れて昆布とかつおだしパック入れて 米浸水して
と 飲食店のことを ある程度 分かっていたので
そういう意味では たまたまではありますが
中居食品容器の仕事にもつながっているなと 思います。
あまり口にしていなかったんですが
歌を仕事にできないかな というのは 頭のどこかにずっとありました。
これは プロで食ってくというのは違って
音楽を使って 今の仕事につなげられないかなということです。
せっかくの特技。これができれば 強みにもなるよな と。
でも やっている人は 少ない。
謎の 常識?みたいなものとか
思考にブレーキをかけて
口にもしてないから やる気というものも 表面には出ていない。
それは 進まない。
でも、最近 やろうかなと 思いはじめました。
少しずつ 周りの人にも 言ったりしています。
内容は、、、
お楽しみに。笑
誰でもではありますが 食って近い存在ですよね。
私も 仕事でも 近いですし 飲食店でずっとやってきたという経験もあり
そして 私の中で 大きい音楽。
ここを かけ合わせると 良い効果がでそうなイメージができてきたので カタチづくりを 始めていきます。
精神衛生上でも 良い。歌うことに対しての大義名分もできる。笑
わくわくしていこう。
ではまた!