目先の売上だけ追わない

中居です!
目先の売上「だけ」を追わない。
先々を考える。長いスパンで考えることが重要です。
なぜか
いくつかの理由があります。
私たちは 消耗品を多く扱っている卸売りの会社でございます。
例えば 洗剤。
4~5リットルのものが よく出ていますが
使っていただき 無くなれば また注文いただきます。
この洗剤の セールを行ったとして
いつもより安いから と 注文いただいたとすると
その月の 売上 購入本数は いつもより多かったとして
使う量は一定なので
次の注文が 翌月には来ない なんてこともあります。
先にストックしてもらうわけで。
お金の話をすれば
早く入金になるのはいいですが
なだらかに 見れば
安売りしている分 利益率を落としているので
購入本数は 変わらず
粗利額が減っているんです。
いつも お使いのモノを 安くすれば
買っていただける可能性は増えますが
安くしなくとも 待てば 次の注文がくるかもしれないのに
今月の売上が足りないからと そんなことをするのは あまり良くないですね。
だから 目先 一か月単位で 考えるには危険です。
それと
商品ひとつとっても
自分たちの会社という単位でも
知ってもらって
選んでもらうまでに 時間が かかることもあります。
何かのタイミングというものもあるかもしれないです。
知ってもらう努力はしつつ
気長に待つ ということも必要です。
目先だけにとらわれているのは やはり危険で
そのタイミングが来るまで 何度も
その方の目に入る努力をするのです。
毎回アポとって 売り込むとかじゃなくても(売り込みすぎは嫌われます)
チラシやFAXだって良いと思います。
あらゆる角度から そして お客様に合っていなければ 修正しながら
いつか ハマる時が来るかもしれないので。
一度 お付き合いが 始まると
LTV(ライフタイムバリュー)が長めの 仕事でもありますので
それだけ 助走期間があったと 考えればいいと思います。
ではまた!